吹雪いてら；
さて、長身会も終わり、地元駅に着いたはいいけど。
ちょー寒い！
あまりの寒さにトイレに行きたくなっちゃったじゃまいか！
トイレに駆け込む。
用を足してさらに寒くなったところでトイレのドアを開けると……外が吹雪いてら；
なんでー！？
いや、確かに先日なっきさんが、三連休は雪がどうのと言ってたけれど……ホントに降らなくてもー！
もー横殴りの雪。
なのに、僕の実家は最寄駅から徒歩で20分は先にある。
途中、田んぼの中を1km近く歩く必要が……。
しかし歩かないと帰れない； しぶしぶ歩く。
で、民家が途切れて一面が田んぼオンリーな田園地帯に差し掛かると……
うぎゃああああああ寒い寒い寒い！
途中なんの障害物もなく山から吹き下ろす風に雪が乗り、僕の身体を直撃！
風にさらされている側の僕の半身に雪が積もっていくであります！
冗談じゃないよー！ 誰か助けてー！
しかし早朝に誰も助けてくれるわけもなく。
まるでユリアンの如くに半身を白くしたまま、実家へ帰還orz
やっぱり田舎は寒かった……。