勘違いされていると思うこと
僕は
- 気が利く面倒見のいいお姉様
- 落ち着いた良識あるオトナの女性
- しっかり者で頼りがいのある人
- 独りでも生きていける強い子
- 好き勝手自由気ままに生きてる楽天家
そのいずれでもありません。
そこをわかってくれてるのはちぃちゃんとかごく少数の人だけなんだよなぁ。
なんでこうも、勘違いされてしまうんだろう。
司さんが「自分を卑下していても自分に正当な評価はしてほしくて、持ってる能力で全力出して頑張ると、そういう評価になってしまうんじゃないだろうか」という話をしてくれた。
自分がどうありたいかっていうのは、他人の基準とは関係ないはずなんだけれど、ACは自意識過剰だから、どうしても人目を気にしてしまう。
改めて自分のAC的思考を実感させられた。