白線
ダーツオフの最中に、離人感を感じた。
僕だけが、静止画の中にいるような。
静止画の中、僕だけが動いているような。
ちょっとでも気を抜くと、僕だけ時間の流れがずれる。
世界から隔離されるあの感覚を、なんとしても振り切らないと。
空気が軋む音が聞こえる前に、早く戻って来い、僕の五感！
なかなか白線の内側へ入れない。
いかんね、こんな調子じゃ。
なんというか、知り合いばっか増えて友達が増えません（苦笑
それもこれもまあ、過去の失敗からいろいろとセーブしてるためなんだろうけど（苦笑
好きに振舞うとどうも嫌われるみたいなんで（苦笑
どこまで距離詰めていいかわかんなくて、白線の向こう側で会話してる感じ。
とりあえず敬語やめるところからはじめようみたいな（苦笑
はー、AC克服して精神年齢上げたいわぁ＠＠
「こいつは独りでも生きていける」
「放っておいても平気だろう」
なんて思われがちなのはなんなんだろうなあ。
僕が人を頼るのが下手だから？