えじそんくらぶの本
病院に置いてあったえじそんくらぶの本「ふしぎだね!?ADHDのおともだち」を読んで泣いた。
本の中には、小さい頃の僕や弟がいた。
読んでるだけで涙があふれてくる。
この本のほかにLDとアスペルガー症候群と自閉症の本もあって。
どれ読んでも涙が。
いまも泣いている。
これから先もずっと、Aとは付き合っていかなければならない。
……独りでどこまでやってけるんだろう。
今晩も、引っ越しを目の前にして、荷物の山の中で途方に暮れるだろう。
「手伝ってあげられなくてごめんね」
親からメールがきた。
誰かに「手伝って」と助けを求められないのはAC。
引越の荷造りが一向に進まないのはADHD。
でも、やらなきゃ。
引っ越しが終わったらこの本を買おう。
明らかに子供向けの本だけど、何度も読もう。
また忘れないようにしなきゃ。
ディスカッション
コメント一覧
引越、ぜんぜん部屋が片付かない;;
話は変わって、アスペ持ちか!
それはものすごく育児に苦労すると思う。本気で。
この本はものすごくわかりやすいから、強くお勧めするよ。
保育園や幼稚園などの担任の先生にこの本を渡して読んでもらうのもいいと思う。
あと、普段から「えじそんくらぶ」をはじめとする発達障害児を持つ親御さんの集まるHPでまめに情報収集するといいよ!
新居はどう?片付け面倒だよねぇ・・・頑張ってね。(^-^)
話は変わって・・・旦那の弟の息子、つまりウチのチビスケの従兄弟がどうやら「アスペルガー症候群」らしいです。最近知ったんだけれども。詳しい内容がわからないのでこれからちゃんと勉強しないとなぁ・・・。私もその本読んでみようかな。