神様がくれたもの
神様は。
僕に、当たり前のことが当たり前のようにできるお味噌をくれなかったかわりに、羽の生えたエキセントリックなお味噌をくれた。
神様は。
僕に、平穏や安定や安らぎといったものをくれなかったかわりに、フツウな人には感じることが出来ない小さな信号でも感じ取ることが出来るちからをくれた。
神様は、望むものをくれないけれど。
ちゃんとみんなに、特別ななにかをくれる。
だからみんな、ひとりひとり少しずつ、違うんだね。
いまそのちからで感じてる痛みが、とても痛くて、苦しいです。
「A」故に揮発性が高い僕のお味噌の代わりに日々を記録する外部記憶装置みたいなものです。
mixiからWordPressに記事移行中です。 日記だけでも数年分のログがある ...
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