毎日でばぐ
最近は社内で使う帳票システムのテストをやってるわけですが。
赤伝が切れないとか、
受領証に敬称つけてるとか、
受領日書く欄がないとか、
とにかく常識的な要素に欠けてるのはどうかと思うのでした。
伝票はプラスの数字ばっか扱うものじゃないです。
自社に返送してもらう伝票に御中とか様とかつけてどうするんですか。
先方がいつ受け取ったかわからないですよ。それなのに伝票の作成日が付いてて意味不明。
経理やったことない人が作るとこうなるのかしら。
恐ろしい。
そういえば、昔簡単な伝票DB?をファイルメーカーというソフトで組んだことがあったとき。
事務のお姉ちゃんは、僕にこう言った。
「えーと、赤伝は、赤でプリントしたいんですけど」
いままで赤伝を赤ペンで切ってたのはわかる。
だがモノクロレーザープリンタしかないのに無茶を言わないでくれ。
ユーザ側の要求は、全部満たす必要はないとわかっていても。
不意にこういうのがくると衝撃。
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