まるで、切れかかった電球のような
今日は久々のバイト。
すごく調子がよかった。店長もいなかったしね！(笑)
みんなの頭に電球が点いてるとして。
ADDって、電球が切れかかって点滅してるのに似てる。
電球が点いてるとすごく調子がいいんだけど、消えてるととたんにダメ。
頭の電球の点きが悪いから、いろいろ忘れちゃう、なんにも覚えられない。でも、電球が点いてるときはスムーズにことが運ぶ。
切れかかった電球がたまにどうしたんだ？！ってくらい光るときがあるように、僕の頭もごくたまにだけどすごく調子がよくなるときがある。そんなときは自分でも驚いてしまう。だけど、電球が消えてると身体全体まで停電しちゃうみたい。
これが仕事になるとかなり辛いわけで、調子がいいときにいろいろできちゃうと「もうこの仕事はできるね」と判断されて、次回できなかったときに「どうしてできないの？」ってことになる。お小言をもらってさらに効率悪化。でも、電球が消えてるから言われてることすら理解できない。結局仕事も進まない。
お薬をもらって電球がずっと点くようになると、今までみたいなムラがなくなるらしいんだけどさ、それってどうなんだろうね。