久々に記憶に残る夢を見た
ここ最近、夢を見ても記憶に残らない。
毎日夢を見てるんだけどなぜか忘れてしまう。最近は夢を日記につけてないからだろか。
昨晩の夢は久々記憶に残った。
母方のばぁちゃんと僕は、田んぼの近くを流れる用水路にいた。
そこは面白いことに、海から遠く離れているのに潮の満ち引きで水位が変わる。←どういう仕組みなんだか
潮が引いたのか、用水路の水位が下がっていった。
用水路に脚を浸して遊んでいた僕だったが、用水路があっという間にただの泥溝になってしまった。
ちょっとがっかりした僕。
立ち上がって用水路の果てのほうを見ると、泥溝の中になんだかでっかいザリガニがたくさんいる。
どう見ても大型犬サイズ。それに、ザリガニっつうかエビっつうかイセエビっつうかロブスターっつうかなんかちょっと違うんだよねザリガニと。宇宙エビ？
ウチの田舎もあんなのがいたんだなぁ。←多少は驚いてほしい、自分よ
よく見ると、泥の中で、ウチの猫が大ザリガニモドキを捕まえようと真剣になっていた。
こりゃいかん、猫が泥まみれになる。と思って猫の方へ急ごうとしたら、某マイミクさんが猫を捕まえて僕のところへ連れてきてくれた。
ばあちゃんと僕はお礼を言い、その後猫を風呂に入れた。
……何を意味する夢だかよくわからにゅ。
それはさておき、潮は「引く」か「干く」かどっちが正しいんでしょう。「干く」はIMEで一発変換できないんですががが。