外注はかえってめんどくさい
外注の責任者に何度指示を出しても、その下の開発者にまで指示が浸透していない。
仕事だから相手にわかるように指示を出さないと、というコメントもいただいたけれど、自社の社員ではないので、外注にはあまりとやかく言えないのが悩みどころ。
他社の技術者ひとりひとりにまで口を出す必要はないという社長と上司のスタンスにより、この問題の解決は難しくなっている。
まあ、他社の人間を指導しなきゃいけない義理はないってことはわかるんだけどね。毎月お金払ってるんだし？
そんでも、責任者にどれだけ言ってもぜ～んぜんダメってことは、やっぱ開発者ひとりひとりにまでキツく言うしかないんじゃないかなぁと思うのは僕だけだろうか。
ちなみに、別の取締役は、今のスタンスじゃクオリティが一生上がらないと社長に進言してるんだけど、全部社長に突っぱねられてるみたい。
これだからことあるごとにプロジェクト炎上してんじゃねーの？ ウチの会社。
もう自社で開発できないなら受託開発やめようよ。
どう考えても赤字でしょ。