内なる孤独
独りになりたくない理由がなんとなくわかった。
僕は孤立感と戦わねばならない。
内なる孤独に打ち克って真の自立を果たし、僕は独りではないこと、僕には僕を助けてくれるみんながいることをきちんと認識し、理解する必要がある。
特に、家族は僕をいつも心配してくれているということをしっかりと認識しなければ。家族が自分を捨てたわけはなく、自分から家族を捨てたということを認めて、関係を修復していかないと。
だけど、納得できない。
だから、諦めもつかない。
残念な頭だ。
「A」故に揮発性が高い僕のお味噌の代わりに日々を記録する外部記憶装置みたいなものです。
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