しゃべれMandrake
Linux Mandrakeに日本語をしゃべらせよう計画も、ずいぶんと進んだ。
表示だけならできるようになった。
まだ、マウントしたwindows共有フォルダの中の、日本語で名前がつけられたファイルやフォルダが「?????」とか言ってるけどね。
そこだけ、どう設定すりゃいいのかさっぱり。
結局、
$ ls | nkf
で対処することにした。なんの解決にもなりゃしねえよなあこれじゃ。
さて、今日は日本語入力。
どうも、オートでインストールされるWnnがうまく動いてないらしい。
Wnnを無視して、Cannaをインストールすることにした。
環境変数を設定して、Cannaserver起動！ おお、動いた！
そしてcanuumを起動！ やったあ、成功だ！
なんだよ、単純にWnnが死んでるだけなんじゃねえか！(爆)
おお～。ctrl+Oで日本語入力がいつでも切り替わる～！ うれしいなうれしいな！
よし、Netscapeから日記を更新してみよう！
……テキストボックスに日本語が表示されやしねえ(汗)。
うわーん。ネスケのバカー！
そして、もうひとつ残された課題、プリンタ。
こっちはうんともすんとも言わないのでした。残念過ぎ。