嫌いな女性像
ゲーセン。今日こそIIDXの段位認定モード７級(注：最下級)に挑戦するんだもーん。
そしたら……なんか中学生と思しき男子生徒集団が。さらに、高校生くらいの女の子ふたり組もきました。
いやーん、人の見てるところでプレイできないし(過去日記参照)。
と、中学生たちがプレイし終わるのを待ってたわけですが。
女の子達も、男の子達も、非常にやかましい！ いくら筐体が爆音立ててるからって、ゲーセンで大声で話すなー！
さらにそこの女―！ 中学生にアイスをねだるなー！！ さらに中学生も買い与えるなー！！！
めちゃくちゃ気分が悪くなって帰ってきてしまいました。
男に媚びる女は嫌いです。さらに、声が超音波級だったし。
色気。化粧もお洒落も立ち居振舞いも、飾ること全てにそういう意味合いがあるような気がして。自分が同性かと思うと、どうしようもない自己嫌悪に陥る瞬間。
そんな女にイイ顔しようとする男も嫌い。たとえそれがガキであっても。
気持ち悪い。吐き気がする。
いや、それとも僕がおかしいですか。ロクに化粧やお洒落のひとつも出来ない僕がヘンですか。「女」になりきれない僕が異常ですか。
どっちつかずのこころが、器の中でもがき苦しむ。
ああ、これだから女に生まれたくなかったんだよ僕は。
自分を形がなくなるまで砕きたくなる。
こんな身体、挽肉にでも粉にでもなってしまえ。
魂ごと。
そのとき、お姉さんから、某氏から、あたたかい言葉をいただいて。
ちょっぴり救われました。
本当に、ありがとうございます。