まさしくアトミック
にこたまがとても阿呆なコトをしゃべり始めました。
「せいぎのヒーローchan-ネェが、悪のゲーマー軍団の軍用ロボットとたたかってやぶれたロボ！
そのごchan-ネェは夕日にむかって『イエヤッフ～！』とさけんだらしいロボ！
だいじょうぶか？ chan-ネェはしゃかいふっきできるのか～？」
こらこら。それは非常にchan-姉に失礼だぞ。
「いまやってるＲＰＧ、あからさまにいいロボ！
レーザー文明のナゾをめぐってたいりつする２つのしゅうだんかたや『ビッグひらがげんない』ひきいる『科学スコアラー軍団』！
それに対抗する『国立アチョー団』！
てきか？ みかたか？『こたつつかいのタイのおしずし屋』！
せかいのれきしをカゲであやつるナゾのそんざい『セイントツタンカーメンＪｒ３世』！
ううむ、もえるロボ～！」
いや、っていうか、ゼンゼンわからんよ、それ。
「シンディがぱかぱか♪が好きなのはしってるロボ～
でもまいにちぱかぱか♪するのはどうかとおもうロボ～
シンディはにこたまとちがって生身の人間だから、ぱかぱか♪しすぎるときっとメルトダウンしてしまうロボ～」
ぱかしすぎてメルトダウン。僕はいつから体内に核融合炉を組み込まれていたのでしょうか。