blue,work

「私達は契約社員だから、なにかあったらすぐ切られちゃいますからね。 代わりなんかいくらでもいるんだし」 という現場の人の言葉が、こころの奥深くまで、刺さって抜けない。 会社にとって、契約社員は、故障がでればいつだって替えの効く時計の歯車のようなものなんだろう。 正社員は、例えるなら、本体から抜いてしまえば時計そのものが動かなくなる電池のような。 どうしてなにもしたくなくなってしまうんだろう。 生きていくのが嫌になってしまうんだろう。 こんな楽な仕事、滅多と他にないのに。 せっかくおニューのマシンが届いたの... Read More

blue

最近良く読むようになった日記があって。 人情に厚い、元デリヘルの店長をやってた人の日記だ。 ある日の日記に、どうして風俗にハマるのかという話が書かれていた。 同情と共感の違いなんだそうだ。 そこには、同情は、上から見下ろすような態度とあった。 同じ高さに立っている共感と違って。 僕の好きな邦楽バンドに、ニューエストモデルがある。 彼らの歌詞が、結構好きで。 ♪夢の中で泳ぐ 溺れないように いつの間にか夢を 笑いものにしてた イカサマはもういらん 顔出すなよ もらい泣きするだけの君の涙 イカサマはもういらん... Read More

blue

世界の終わりが近づいてくる。 ジプシーの楽隊たちと共に、海を越えて山を越えて空を飛んで。 華やかな調べと共に、どんどん、どんどん近づいてくる。 そしてしあわせと名のつくものは。 音もなく、離れていく。 楽隊たちに追われるように、引く波に似て。 現実を見てはいけない、見れば死んでしまうから。 だから、いまはなにも言わない。 ただ生きるために自分をごまかし、夢を見て、現を忘れなければ。 迫り来る世界の終わりと、決して目を合わせないように。 生きる自由はあっても、死ぬ自由はこの国にはないのだから。 さあ。 目を... Read More

AC,blue

電車の中。 歩道。 電気を消した部屋の中にも。 仕事をするのも。 家事をするのも。 生きることすらも。 全て放棄したいくらいに。 世界の終わりと戦いつづける。 そうしなければ、いのちが止まってしまうから。 ... Read More

ADHD,blue

僕は信用されていない。 たかがゲームの世界の話でも。 僕の頭は、なんでも忘れてしまうから。 アイテムの貸し借りの約束。 結局借りなかった。 借りられなかった。 ADHDでなければ、信用されていただろうか。 ... Read More