FreeBSD3.1Releaseを発送しましたというメイルが！ きゃあ！ 届く前からドキドキです(爆)。
ＴＶで『死体のある２０の風景』という写真集を紹介していた。
女優が死ぬと、そこは美しい空間になるらしい。
それはすなわち、美人じゃないと死んでも綺麗じゃないということだ。
失礼な。
それに、生気のある死体は、見ていてぎこちない。
肌の色。瞳の輝き。髪の艶。作り物の血液。
どれを見ても不自然きわまりない。それぐらいなら、人形でも転がしておけばいい。
生気のなさでは死を演じる生きた人間よりもはるかに勝っているだろう。
……これ以上いうと、僕がネクロフィリアだと言われかねないのでやめておこう。