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鬱の悪化であまりにも遅刻・欠勤が多い僕。 事務所の上司や社長たちが非常に心配している。 現状について上司と話し合った。 上司は、僕にこう言った。 「あなたはすごく前向きだよ。 ちゃんとお仕事して。 引越ししようとか、そのために少しでも貯金しようとか」 僕、そんなに頑張ってたのか。 背中向きつづけてるのは、ずっと現実から目をそらしてる僕のほうだと思ってた。 「我慢する方向が間違ってる」 先日聞いたひとことは、そういう意味だったんだろうか。 わからない。 ... Read More

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逃げろ、逃げろ。 現実に、世界の終わりに追いつかれないように。 ……逃げるって、どこへ? 逃げた先でも、現実が垣間見えちゃうんだよね。 ここまで来れば大丈夫? そんな約束の地なんて、最初からないんだよ。 ... Read More

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例えば、仕事が長続きしない人。 障害や精神疾患を抱える人達。 風俗嬢。 そこには、見えないなにかがある。 地下世界。 世間の裏側。 水面下。 見てはいけないとされている領域に、なにがあるか、どれだけ挙げられるだろう? 普通に過ごしているだけでは、見えないもの。 それを知らずに、見ようともせずに、暴言を吐き捨てるもの達のなんと多いことか。 知っていたらそうは言わなかったのだろうか。 無論、自分も含めて。 「見えない痛み」を知るほど、やさしくなれる。 僕は、どれくらいやさしくなれただろうか。 ……ああ、他人と... Read More

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会社に行きたくない。 もうなにもしたくない。 一分一秒も生きていたくない。 助けて、助けて。 世界の終わりがやってくる。 今日、ようやく、人前で。 その言葉を口にした。 煙草には届かないとわかっていても。 唯一僕に共感してくれる友人は子育てと自分の鬱で手一杯でそれどころじゃないとわかっていても。 なにを食べても味がしなくて。 なにもしなくても涙があふれて。 なにが起こっても、こころは冷たく、反応もない。 ああ、また、限界を超えたんだなと。 誰も助けてくれないとわかっていても。 助けてと、口にした。 ... Read More

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すべてが終わってしまうから。 このところずっと、離人感がひどい。 無理を重ねていたら、鬱が進行して、会社に行くのもしんどくなってきてしまった。 上司に相談しなくては。 仕事をしなくては、生きていけないから。 ……生きる。 僕は、毎日、毎時、毎分、毎秒、生きるか死ぬかの選択を迫られている。 何百、何千、何万回と。 必死で「生きる」ほうを向く。 いつかは切れるスイッチを、自分で切ったりしないように。 生きるか死ぬかを考えることもなく、毎日を過ごせる人はすごいと思う。 それはとても幸せなことだ。 ... Read More