底辺
底辺を知らない人は、知らないままに生き、そして知らないまま死んでいく場合が多い。
また、知っている人から見れば、知らない人の言動は見るに堪えないものが多い。
けれど、そういう光景を目にするたびあるいは話に聞くたび、知らないということは幸せなんだなと感じてしまうのが不思議だ。
「A」故に揮発性が高い僕のお味噌の代わりに日々を記録する外部記憶装置みたいなものです。
底辺を知らない人は、知らないままに生き、そして知らないまま死んでいく場合が多い。
また、知っている人から見れば、知らない人の言動は見るに堪えないものが多い。
けれど、そういう光景を目にするたびあるいは話に聞くたび、知らないということは幸せなんだなと感じてしまうのが不思議だ。
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