虎とバターと塩味
何度も何度も涙する。
同じところを何度も回る。
この先独りで先に進むのに、生きていくのに自信がなくて。
それでも死んではいけないと、必死でスイッチを。
ぐるぐる、ぐるぐる。
虎がバターになってもまだ。
バターがちょっぴりしょっぱいのは、虎の涙の味かもしれないね。
「A」故に揮発性が高い僕のお味噌の代わりに日々を記録する外部記憶装置みたいなものです。
何度も何度も涙する。
同じところを何度も回る。
この先独りで先に進むのに、生きていくのに自信がなくて。
それでも死んではいけないと、必死でスイッチを。
ぐるぐる、ぐるぐる。
虎がバターになってもまだ。
バターがちょっぴりしょっぱいのは、虎の涙の味かもしれないね。
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