世界の終わりはどこにでもある。
電車の中。
歩道。
電気を消した部屋の中にも。
仕事をするのも。
家事をするのも。
生きることすらも。
全て放棄したいくらいに。
世界の終わりと戦いつづける。
そうしなければ、いのちが止まってしまうから。
「A」故に揮発性が高い僕のお味噌の代わりに日々を記録する外部記憶装置みたいなものです。
電車の中。
歩道。
電気を消した部屋の中にも。
仕事をするのも。
家事をするのも。
生きることすらも。
全て放棄したいくらいに。
世界の終わりと戦いつづける。
そうしなければ、いのちが止まってしまうから。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません