カウボーイビバップ・天国の扉
『カウボーイビバップ・天国の扉』をようやく鑑賞。
ぬ。スパイクばっかぢゃねえか。エドたんとアインたんの出番が少ない。残念。
で。思ったんだけど。
僕の場合、いまこうして生きてるのに現実味を感じられない、ってのはまあ幼少時からあるわけです。これがいわゆる離人感、離人症ってヤツなんでしょうかね。精神分裂の1歩か2歩手前の段階(!)らしいです。イヤン。
アレを常に感じちゃってると、あんな感じなんでしょうか。僕の場合は「あの感覚」が頻繁にあっても1回の持続時間が短くて(ふとした瞬間に「来る」という感じ)、そんなに長期にわたって感じていたわけではなかったのでアレなんですが。
時々、自分をつねってみたりします。頭を振ってみたり、寝返りを打ってみたり。なにかを掻き消そうとするかのように両腕を振り回してみたり、突然大声で独り言を言ったりもします。あの奇妙な「不安」を打ち消すために。自分が「世界でひとりだけ」にならないように。自分だけが「違う世界」に「飛んで」しまわないように。「ここ」が「現実」だと「思い出させる」ように。それでも「不安」に捕まって、なかなか「そこ」から「戻ってこられない」ときもあるんですが。
「それ」を通り越すと、あんな感じなんでしょうか。
いや、単に健常者に「そういう状態」を伝えよう(?)として、あんな描写になっただけのような気がします。
「見えないもの」が「見える」と、困ることは多々あります。それが生まれてからずっとなら、なおのことです。
でも、「見えて当たり前のもの」が「見えない」のも、かなりしんどいです。
……皆さんは、あの作品の、どこを見てましたか。
#某氏から、メールにてご意見をいただきました
同様な感覚があるそうなので、この表現については納得がいきました
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