先行放電
僕の仕事のやり方って、なんか落雷のイメージに似てると思った。
最初になんとなく着地点がイメージできたら。
後はそこへ向かって作業。
でも不器用だからまっすぐ進めない。
ジグザグを描きながら、前に進む。
そして、最後はちゃんと、最初にイメージしたところへちゃんと着地する。
「A」故に揮発性が高い僕のお味噌の代わりに日々を記録する外部記憶装置みたいなものです。
僕の仕事のやり方って、なんか落雷のイメージに似てると思った。
最初になんとなく着地点がイメージできたら。
後はそこへ向かって作業。
でも不器用だからまっすぐ進めない。
ジグザグを描きながら、前に進む。
そして、最後はちゃんと、最初にイメージしたところへちゃんと着地する。
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