日記
救いの手は、全くないのか?
否。そうではない。
相手に迷惑をかけたくない一心で、頼ろうとしないだけ。
でも、このままではどうにもならない。
「気にすることはない」
その一言も、重いのだけれど。
……いつか必ず、なにかのかたちで返すから。
「A」故に揮発性が高い僕のお味噌の代わりに日々を記録する外部記憶装置みたいなものです。
救いの手は、全くないのか?
否。そうではない。
相手に迷惑をかけたくない一心で、頼ろうとしないだけ。
でも、このままではどうにもならない。
「気にすることはない」
その一言も、重いのだけれど。
……いつか必ず、なにかのかたちで返すから。
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