通勤ルートには、川がある。川というより大きな用水路かな。
いつも、そのちいさな川の横を走っている。
川に落ちないように高いフェンスが建てられている。
無機質で暖かみのない、いつも変わらない風景。
……の、はずなのだが……今日はそのフェンスの上に、なにやら妙なオブジェが等間隔に並んでいる。
近づいていくと……バサバサバサバサッ!!
……か、鴎だ……。
しかも飛び去るときにフンしていくこたねぇダロ!
しかし、こんなにも海が近かったんだと、ちょっと驚いた。
「A」故に揮発性が高い僕のお味噌の代わりに日々を記録する外部記憶装置みたいなものです。
通勤ルートには、川がある。川というより大きな用水路かな。
いつも、そのちいさな川の横を走っている。
川に落ちないように高いフェンスが建てられている。
無機質で暖かみのない、いつも変わらない風景。
……の、はずなのだが……今日はそのフェンスの上に、なにやら妙なオブジェが等間隔に並んでいる。
近づいていくと……バサバサバサバサッ!!
……か、鴎だ……。
しかも飛び去るときにフンしていくこたねぇダロ!
しかし、こんなにも海が近かったんだと、ちょっと驚いた。
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