避けるしか手がないんだよ……
差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/09/news040.html
僕の実家から少し離れたところに、そういう地域があって。
優遇政策がとられていて、地域内の住民は税制などが優遇されていたり、警察や役人の対応も甘かったりする。
優遇政策の庇護の下、増長した地域内の住民たちはやりたい放題。彼らが他人に頭を下げることはない。
おかげさまで地域内は「表沙汰にならない」問題や犯罪が多発する地域となり、迂闊に近寄れない場所となっている。
面倒ごとに巻き込まれたくなければ彼らとの接触を避けるしかない。
出かけるときもその地域を通り抜けないように迂回するくらいの勢いで避けまくり。
そうでもしないとこちらが危ない。家族どころか近所までまで巻き込む連中なんぞに誰も関わりあいたくなかろ。
こうして、地域外の住民たちとの間に大きな意識の隔たりができているわけで。
差別イクナイと叫ぶ人たちには本当に申し訳ないんだけれども、部落解放同盟は北朝鮮と関係が深いのもあって、ウチの地元では偏見の目でしか見られないのね。
僕にはどっちが差別してるのかよくわからんのよ。
人権擁護法案とか通ったら、ホント大変なことになると思うんよね、あの地域。