男子禁制、というか

女子同士でえっちなお話をする機会があった。

と聞くと。
「いや~ん、やだも~(*nn)」
てな感じに可愛らしく聞こえるが。
オトナの猥談はそうではないということを改めて実感。

面白いくらい 直 球 過 ぎ る

「××を××だと××じゃない?」
「あれ、そうだっけ? ×××を××のほうが……」
「ちょい待ち。お姉ちゃんが基礎から教えたる!」
とお姉様のえちテク講義からはじまり。
「私は××のほうがいいなぁ」
「えー、××のほうがいいじゃん?」
「うちはどっちもOKやで、ばっちこーい」
「えー@@」
だんだん加熱してまいりまして。
しまいには、
「私が××で××だと相手××じゃん?」
「そんなんさっさと捨てな、ガキに付き合うだけ時間の無駄」
「ガキってか女の腐ったような」
「そいつ、××で××で×××なの! そんでもって×××とか最悪!」
「うわ、サイテー」
「一瞬何が起こったかわかんないんじゃないの、それ」
「××のがまだわかるとか、それってどうなの?みたいな……」
「ちょwwwwwww」
…とまぁ、この場に男子がいたら可哀相になってしまうような話題まで。
しかし最終的には、
「うちらそれ以前の問題をクリアせんとあかんよな」
「うん」
「シーッ、それ言っちゃダメ!」
この話題に落ち着くのでした。

しかしこれはチャットだったのが残念だった!
ここまで恥も外聞もなくストレートにお話をする機会はあるようで意外とないものなので、貴重な時間だったな~と。
次回はぜひあって話したいけど、地方の人とのチャットだったので、実現は無理だなー;

misc

Posted by CINDY