2.0戦略会議2.0前夜祭2.0 2.0
なんのこっちゃ?
昨日の開発チームの会議です。
議事録もカオス。
↓↓↓
優先順位 :
(((2.0)戦略会議2.0)前夜祭)(2.0 2.0)
結論 :
今までの2.0は2.0 1.0である。これからの2.0は2.0 2.0である。
2.0 2.0とは:
- 2.0とは視力のことである。
- 視力を2.0にするための戦略会議である。
- 劇的に目が悪いのは、CINDYのことである。
- 指紋が見える距離を計ることで、2.0の度合いが分かる。より遠く物が見えるのが2.0
- 実際よりものが小さくなるのが2.0
- 日本に来ると2.0になる。
- むしろ日本が2.0。
- 小学生の頃まさに、2.02.0
- 老眼に注意するのが2.0/2.0。
- でも目が悪くても老眼にはなる。これがまさに眼鏡2.0 2.0
- λとは人の事である。
- 2.02.0はS式である。
- 2.0と2.0にはさまれているのが2.02.0
- マリオのスターが2.0に挟まれれば、それは、スター2.02.0である。
- 単位は私文書偽造で取るものが2.0 2.0。
- ノートの端から端まで書いて足りないのが2.0 2.0。
- 名古屋のチャンネルと象印が2.0 2.0。
- 何の会議しているのか分からないのが、会議2.0 2.0。
- 0が「ドーナツ」、2が「アヒル」で、3が「タヌキ」、4は「かかし」、5が「ウサギ」らしい。1,6,7,8,9がミッシングリンク。
- .はゴマ。
- つまり、2.0はアヒルとゴマとドーナツ。
- つまり、2.0 2.0はアヒルとゴマとドーナツとアヒルとゴマとドーナツ。意外に真理とはそんなものかも知れない。
2.02.02.0を構文解析してください:
- 最初と最後の2.0は動力がついている。
- 真ん中の2.0は自力で走れない。
- 2.0に挟まれているのは、客車だ。
Haskelで書いた2.0 2.0:
- main = getContents >>= putStrLn . (x -> “2.0" ++ x ++ “2.0")
- main = print $ foldl (/) 64 [4,2,4]
Schemeで書いた2.0 2.0:
- (display (/ 64 4 2 4))
さまざまな2.0 2.0:
- 2.0 2.0 W3Cスタイル
- 2.02.0 マイナースタイル
- 2.0 2.0 日本スタイル
- 2★0 2★0 DOCOMOスタイル
- 2.0/2.0 視力検査スタイル
- 2.0β2.0 東京スタイル
- 2.0-2.0 スタイル0.0
- 2.0+2.0 算術演算(中置記法)スタイル
- 2.02.0 冪乗スタイル
- 2.02.0 注記書くときに使う文字だと思ってましたスタイル
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