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いつの間にか、HP別館のカウンタが60000超えてた。 あざーす! 記念CG作るのが大変だと思っているのは内緒。 でも6年近くサイト放置してて延べ60000人も見に来てくださる人がいたとか僕がびっくりする。 本館も何気に11万超えましたしね。そろそろ絵を描かないとダメですか? 現在、腹痛を起こしてまして、通院中。 炎症の原因がどうも細菌性かウィルス性らしく、泣きそうです。 (ああ、普通に過ごすぶんには他人に感染ったりしないので大丈夫です) ですがね、なぜ泣きそうかというと、僕はアレルギー持ちなわけです。 ... Read More

Do-jin

こんな色の眼をしている予定です。 このためだけにアイメイクすんの疲れた。 適当にメイクするだけの集中力すらないAな僕。 ... Read More

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うわー。 すごくショックなことを知ってしまった。 PWR-6.0を超える、度数の高い使い捨てコンタクトレンズに。 僕の目に合うAXが、ない!! がーん! 僕これ以上目が悪くなったらもうコンタクトできなくなっちゃうよ!(涙 左のPWRは-4.75なんだけど、右がたしか-6.0ギリギリなんだ……orz またハードレンズに逆戻りなのかな、僕ドライアイなのにorz #ちなみにAXは、左140、右60~70位という微妙力満点な角度、特に左  CYは左-0.75、右-1.75だ~ 次いで、会社の人からは 「そんなに目... Read More

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鈴木志保の書き下ろし。 「船を建てる」「ヘブン…」に続いて、なんかこう、またしても、独特の終末観に、涙。 みんな散り散り、離れ離れになっても、世界の終わりで、つながる。そしてそこからまた始まる。 まあ僕もちょっとした終末観は持っているんだけれど、彼女の描く終末観には毎度泣かされる。 やさしいんだけど、痛いんだよね。 ものすごく、刺さるの。 柔らかく、けれど深く刺さる。 そうそう、今までの作品を読んでたから思い出せた。 いろんな作品に出てきたキャラたちがあちこちに少しずつ顔を出してて、なんだか懐かしくもなれ... Read More

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フィンランドの森の妖精コルピクラーニ、来日公演 チケット発売日:7月14日(土) 9月12日(水)東京:渋谷クラブクアトロ OPEN 18:00/START 19:00(料金:スタンディング¥6,500/入場時別途1ドリンク代500円) 主催:bayfm/FMヨコハマ (問)クリエイティブマン 03-3462-6969 ツアー総合問い合わせ:ALC  03-3408-5555 企画制作:エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ 制作協力:クリエイティブマン 協力:HOWLING BULL Marketing/... Read More