本を読もうかな

僕は、A故か細かい活字が大の苦手。
さらに集中力が低いので、長い間本を読んでられません。
なので、あまり本は読みません。
中学生の頃までは本が好きだったぽくて、小学はコナン・ドイル、中学はゲーテとか読んでた記憶があるんですが、高校あたりからさっぱり読まなくなりました。
そんでもまあ、本は読まないとダメよとよく言われるので、また読んでみようかしら、みたいな。
おそらく、またすぐに疲れて断念してしまうとは思うんですが。

短編集や詩集で、なにかいいものありますか?

好みは、そうですねぇ……小説だと、僕はSFが好き風味です。
A・E・ヴァン・ヴォークトの「終点:大宇宙!」や川又千秋の「あなたはしにました」とか筒井康隆の「家族八景」あたりが好きと言えばわかるでしょか。
SFに限っては長編でもある程度読む気が起きる風味で、海外SFを何作か読んだ時期がありました。アシモフとかJ・P・ホーガン<%= fn 'J・P・ホーガンの「星を継ぐもの」を読んで、化学室で飲み食いしたくなったもんです@@' %>とか。
ミステリーは「どんな本でも最初数ページがつまらないと本の最後から読む<%= fn 'なお、ホラーでそれをやって失敗したことが……貴志祐介の「天使の囀り」で大変な目に遭いました@@' %>」という悪い癖がついているので……ダメだと思います。
詩集は、少ない文字からいろいろ想像できるので、言葉の並びがメチャクチャでない限り内容は特にこだわらない風味です。

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Posted by CINDY