UJ
知り合いのプレゼンテーションを見に行く。
得意分野に特化し過ぎた彼ら。いわゆる専門バカ。
だけど、バカの壁を越えて、そのさらに先を行くことで。
彼らは認められている。
僕も、なにかに特化していたら、と思うときがある。
どれも中途半端なのよね。
そして、肝心なところは人並み以下で。
情けないわ。
常識を捨てれば、きっと彼らのようになれるんだろう。
僕には、その勇気がない。
きっと、それだけの差なんだと思う。
相変わらず他人の目をを気にしすぎだよ。僕。
「A」故に揮発性が高い僕のお味噌の代わりに日々を記録する外部記憶装置みたいなものです。
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