まるぴー氏に逢う

今日は、まるぴー氏に逢った。
いるまかみりの本を手渡すという名目もあったが、近況報告というのもかねていた。

あの会社でのいろいろな話をきいた。
あの会社は、あいかわらずひどいようだった。
僕はあの業界では実力がぜんぜん足りていないと思っていたのだが、そうでもなかったらしい。
まるぴー氏が、ウチの掲示板のアイコンが全て自作と知って、かなり驚いていたからだ。
(アレはすべて、キャラも自分なりの絵柄で起こし、ドットも自分で打ち、アニメも自分で作っている。早いところ完成させなければとは思っているのだが)
……あの会社がこの先どうなっていくのかは皆目見当もつかないが、僕としては、いままで皆に課し続けた苦しみを、いまこそ上層部が背負うべきではないかと考える。
上層部の勝手な言い分で、何人もの人が振り回され、会社を辞めて他へ行くことになったことか。
早いところ、自分たちの失態を下の者に押し付けることなく認めていただきたいものだ。

まるぴー氏の彼女想いには驚かされた。
僕もそれくらい大事にされてみたいな……。

フリント氏とまるぴー氏は、僕の最近の日記で僕の様子がおかしいことに気づいたそうだ。ぴえくんらもそう。
元来、ウチの日記は客が少ない。読んでいる人も微々たるものだ。
そんな日記でこれだけの人が気づくのに、そばにいる人間が何も気づかないのはどうかと思う、と言われた。
日記を読むよまないにせよ、見ていれば普通は気づくものらしい。
気づかれなかった僕って、いったい?
言わなきゃわからないと言われてしまえばそれだけなんだけど。

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Posted by CINDY