ミニオフ@関内

この日は魔鳥さまと夜光塵さまのおふたりと関内でミニオフ。
みゆちゃんにも逢いたかったんだけど、ちょっと都合がつかなかった……ごめん……。
可愛い可愛いみゆちゃんをマニアックな世界に引っ張り込むわけにもいかないし、次の機会ということで。本当にごめんなさい。
思いっきりフライングで10時10分に関内駅北口に到着。
……しまったよ、おふたりがどんな姿だか聞いてないじゃないか……(汗)。
10時30分になってしまったし、魔鳥さまに電話しよう。もしもし、どこですか?
魔鳥「ごめん、寝坊しちゃった。40分ぐらいで着けると思うから、どっかで時間つぶすなりして待っててくれる?」
うっはぁ☆ やられまちた☆ 待つのには慣れてるので、いいんですけれどもね。<友人を5時間以上待った経験有(爆)
近くにあるお店で時間をつぶしてみよう。おなか空いたし。
…………ダメだ! ひとりでお店に長居できない!(涙) <眠る以外の方法では店に長居できない性質
あっさり15分でお店を出てしまいました(涙)。根性なし!(血涙) <ヨワキャラともいうらしい
はう、立って待つのも疲れるから、座って待とう。よっこいしょ。地下階段のヘリにお行儀悪く腰掛けて~。でもしばらくするとお尻が痛くなるので、やっぱ立って待つ。で、また座る。その繰り返し。アホか、僕……。
11時15分頃、ひとりのお兄さんに声をかけられた。どうやらこのひとが、夜光塵さまだったらしい。
……って、しまったよ! このひと、10時45分頃からずっといたじゃん!! お行儀の悪い僕を見られていたってコト?! ギャース、恥ずかちい~!!!(赤面) <ガラにもない
とりあえず魔鳥さまが遅刻ですということをお伝えし、待つこと数分。魔鳥さまもいらっしゃいました。あ、魔鳥さま。僕は待たされてもあまり気にしない方なので、文句は言いません。大丈夫ですよ☆ ご安心下さいね。夜光塵さまは、どうかしら……(謎)。
で、逢って早々にプレイシャトーでパカ(爆)。不健康極まりないね、まったく。
……ぎょええええ! 魔鳥さま、メチャクチャ上手いし!! このソフトなタッチではじき出されるPerfectの数がどうにも!!! >あとで聞いた話、やはり魔鳥さまは関内でナンバーワンの実力者だった……
夜光塵さまもすごいようううう。あああぁん、しまったよ~、一番下手なのはどう見ても僕じゃないか!!! <今に始まったことではない、気づくのが遅すぎ <%Aの時点で気づいとけよ
で、おなかがすいたのでジョナサンに連れていってもらいました。はじめてだし。
道中、お上りさんパワーを全開にしていたら、夜光塵さまに叱られました(涙)。しょぶ。
オマケに話をするときの手つきにも問題があったらしく、魔鳥さまに「10年後が目に見えるねぇ(笑)」といわれてしまう始末……はぅん(涙)。
ジョナサンではお二方とも毒を吐きまくってました。特に、魔鳥さま(爆)。おそらくこの日はかなり控えめだったのでしょうけれども、夜光塵さまを思うと直球の毒です(笑)。高めでわずかに透明感のある僕好みの声なのに~(笑)。
その点、夜光塵さまは遠慮気味にカーブがかった毒。でも、毒は毒ですからね(笑)。
前日に風邪をひいたらしい夜光塵さま。あんまり調子が悪いようなのでちょっと心配。熱も若干あるみたいだし……。
そしたら、魔鳥さまがポケットからパブロンを取り出した! 何でそんなものもってんの!?(汗)
魔鳥「基本でしょ(キッパリ)」
基本らしい(涙)。僕も見習わねばいけないのか?(悩)
だらだらとジョナサンに長居したあと、別のお店で魔鳥さまたちがBMをプレイするお姿を拝見させていただきました。
……?!?! な、な、なんかものすごいんですけど……(汗)。
GREAT8割、GOOD2割、BADが0でPOORが1個だけ……どこでコンボが切れたのかすらもわからなかった……。
こりゃ、この人達、ぱかが上手いはずだわ……。
帰り際、お宿になって下さるお姉さまの所へお電話。……出ない(涙)。
仕方がないので茶店に入って電話待ち。ここでもジョナサン同様にだらだらしゃべる(笑)。
そしてお姉さまより連絡が入ったので、移動を再開。でも、蒲田って、何処……?(汗) <稀代の方向オンチ
夜光塵さまが気を使って下さって、何処で降りるのかまで教えて下さいました。ありがとうございます。でもその前に、ふたりして乗る方向を間違えたのは内緒ね☆ <言ってるやん
蒲田でお姉さま&お兄さまと合流に成功し、まずはアルコールを買っておきました、いきなり(ぉ)。
そして餃子屋さんでハヤシライスを食べました(爆)。でも、美味しかったし。
そのあとシルクハットで数ぱかやって、コンビニ経由でお姉さまのお部屋にGo!
……驚いた。
だって、部屋には必要最低限のもの……ベッドと電話とマシンしかないの。
引っ越したばかりだからかもしれないけど、それは、僕の理想だったから……。
来た早々、お姉さまたちと写真の撮りっこしたりしちゃうあたり、まだ子供かナ。僕。
その後、ちょっとアルコールを入れてみて。ロクに話もしない間にお姉さまがダウンしてしまわれたけど。
お兄さまとも少し話をした。お兄さまはノートパソコンで遠く離れた自宅にあるサーバをリモート操作しながら話す。なんかかっこいい。
……世界の裏側にいるひとたち。
ともすれば疎まれ嫌われるかもしれない存在。
けれど、この世には欠かせない存在。
そんなひとたちと一夜を共にできたことを、光栄に思っています。

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Posted by CINDY